[241] 6時間26分7秒 動画
2003/6/23 (Mon.) 11:24:46
220.105.109.242
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/6/23 (Mon.) 11:34:04 220.105.109.242 |
さぁ皆さん、ご一緒にぃ!! ラ〜〜〜ナ〜〜 ちゅわ〜〜〜ん!!\(^O^)/ 爆!爆!爆! 「どーでもいいけど、早く服返してくれます・・・」
ぬを!信沢さんの冷静な突込みが(笑) ってな訳で、精一杯のラナちゃんを、 館長様へ♪sink(^-^)v
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otto |
2003/6/25 (Wed.) 01:57:22 219.108.59.54 |
西暦20XX年、科学文明の発展によって世界は旧世紀から叫ばれていたエネルギー問題を太陽エネルギー衛星開発によって技術的に解決し、人類はその未来に明るさを取り戻したかに見えたが、その恩恵はすべての地域に等しく配分されたとは言えなかった。 衛星運用から配電システムまでのグローバルネット管理が生む巨大な権益は、新エネルギーメジャーたらんとする企業間国家間に軋轢を生じさせ、新たなパワーバランスが模索されながらも世界は緊張の度を高めていた。 そして7月、突然勃発した戦争は地球の地殻を引き裂き、大陸を沈めて、数万種に及ぶ多くの動植物と人類のほとんどを失わせた。 当時高名な物理学者だったラオ博士は、その戦争で使われ、地球を壊滅させた超磁力兵器が自身の開発に参加した太陽エネルギー利用システムの存在なくしてはあり得なかった事に深い悔恨を感じ、せめてもの罪滅ぼしにと残り少ない生存者の救出に奔走するのだった。
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otto |
2003/6/25 (Wed.) 01:58:05 219.108.59.54 |
『誘拐』
それから20年の歳月が流れました。 ラオの孫娘、ラナは今年12歳。すでに父母を亡くしていましたが、生まれ育った美しいハイハーバーで叔母夫婦の下、明るくやさしい少女に成長していました。 しかし、ラナが唯ひとつ気がかりだったのは、インダストリアへ行ったきり音信が途絶えてしまった祖父の事でした。 数ヶ月前にインダストリアという旧世界の科学都市が生き残っていることを知り、そこへ調査に向かったまま、それ以来消息を絶ってしまっていたのです。 テレパシーの能力を持つラオ博士とラナは、どんなに離れていてもお互いの心を通じ合えるのでしたが、その声も聞こえなくなり、ラナの心の中では祖父の身の上に何かあったのではないかという不安が次第に大きくなっていきました。
そんな折、ハイハーバーに現れたのはインダストリアから来たバラクーダ号でした。祖父の乗っていったフライングマシンが故障したため、その船で帰ってきたのではないかと喜んだラナでしたが、ラオは乗っていませんでした。 祖父の安否を尋ねたラナに、ラナがラオ博士の孫であることを確認したダイス船長は、ラオ博士が怪我をしてラナに会いたがっている、と告げました。 祖父を心配したラナはインダストリアへ連れて行ってくれるよう、船長に頼みます。しかし、年端もいかない少女を一人で見知らぬ場所へやるわけにはいかないと、医者として村を離れられない夫に代わって、叔母のメイザルも一緒に行くことになり、翌朝に出航することになったのです。
その夜、ダイスたちを歓迎するため村長が開いてくれたパーティーの半ばで、ラオ博士から孫の君だけに言伝がある、とラナに耳打ちしたダイスは会場からラナをそっとテラスへ連れ出しました。 人目を避けるようなダイスのそぶりに少し不安を感じながらもついて行ったラナにダイスの手が急に伸び、口を塞ごうとします。驚いたラナが声を上げると、ダイスは嫌がる少女を脇に抱きかかえて一目散に船の停泊している浜辺へ駆けていきます。 騒ぎを聞きつけ、表に飛び出した村人たちが後を追いましたが、浜へ着いた時にはバラクーダ号はもう沖へ出てしまっていました・・・
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otto |
2003/6/25 (Wed.) 01:59:54 219.108.59.54 |
『ガチャ・・・』 閉じ込められていた船室のカギが外される音に、ハッとしたラナはドアの方へ振り向いて身を固くした。 「いやぁ、ラナちゃん、お待たせ〜 船を安全なところに持って行かなきゃならんかったもんで、すっかり遅くなっちまったけど、退屈してた?」 「船長さん!! どうしてこんなこと、したの!?」 「あう! や、やっぱり、ラナちゃん、怒ってる?」 「おじいさんは? おじいさんは本当にインダストリアにいるの?」 「あうぅぅ……いや……そ、そのぅ……」 「うそだったの!?」 「い、いや、まんざらうそというわけでも……」 「じゃあ、インダストリアにいるのね!?」 「それが……その……」 「どっちなの!!」 「た、たしかにインダストリアに博士が来て、委員会のじいさんたちと会ったのは本当なんだが……」 「それで今は?」 「そ、そうなんだが、話し合いの途中でレプカの野郎が邪魔して、博士に逃げられちまったんだ…… それっきり姿を消しちまったもんで、委員会からの命令で、博士が話してたってぇハイハーバーへ探しにきたんだが、あそこにもいなかった」 「なら、どうしてわたしをさらったの?」 「孫が来れば、博士の方から連絡してくるんじゃねぇかと……」 「それじゃあ、わたしは人質に……」 「し、しまった! 余計なことまでしゃべっちまった! ええい、こうなりゃ下手にでるのはもう止めだ! いいかいラナちゃん、あと2日も航海すりゃあ、あばれ海だ。そうなりゃ島の連中も追って来れねぇ! それまではおとなしくしていてもらうぜ!」 「アッ! なにを!? いや! やめて!! ああ、いや、服を返して……」 「へっへっへ、どう? もうカギは閉めないでいてあげるけど、その格好なら逃げることもできないでしょ?」 「そ、そんな……」 「それじゃ夜明けも近いんで俺は寝るけど、服は2日たったら返してあげるから、それまではおとなしくしてるんだよぉ? あ、それから……ラナちゃん…… お胸、とってもかわいいよ、じゃあね♪」 「あ…キャァ!」
しばらくすると、ドアの外からダイスのいびきが聞こえてきました。ラナがドアをうすく開けて見ると、そこはラナのいる部屋と続き部屋になっている船長室で、ダイスが大口を開けて眠っています。ドアをまた閉めると、ラナは朝日に白んだ舷窓の外を覗いて見ました。 サッ、っと白い影が丸い窓の外を飛び去るのが見えました。 「テキィ! 来てくれたのね? わたし、どうしたら……」 それから3日たった夕方、ラナの船室の窓辺にアジサシが群れていました。 「え? テキィ、近くに島があるの? そう……島が…………」 その夜、船員たちのほとんどが寝てしまう夜更けを待ったラナは船室を抜け出し湾曲した舷側に立つと、黒々とした海面を不安そうにしばらく見つめていました。 「このままインダストリアへ連れていかれたら、わたしのせいでおじいさんが悪い人たちに捕まってしまう……」 滑るように海中に身を落としたラナを置いて、バラクーダ号は遠ざかっていきました。
次回、『のこされ島』をお楽しみにね♪ ←ウソウソ(^^;;;
ラナちゅわ〜〜ん♪o(^o^)o♪ ペタンとお尻を床につけて、困った表情がとってもかわいいですぅ(*^^*ゞ
モンスリーちゃんもよろしくね(^_-)-☆
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真紅之丞
[HP] |
2003/6/25 (Wed.) 11:25:40 220.105.101.172 |
どっひゃ〜!! 物凄い長文ありがとうございますぅ♪o(^o^)o ナイスダイスな文章で 続きが気になりますねぇ(^^ゞ 思わず又ラナちゃん 描きたくなっちゃいました♪(*^^*) モンスリー女史は、まだ研究中なので、 もうちーと、お待ちくださいませ(^^; |
akamidori |
2003/6/26 (Thu.) 04:46:56 211.7.236.243 |
ラナちゅわあぁ〜ん♪ 表情がかわいいなぁ。胸のポッチリが…かあぁわいいなあぁ。 忍びよりたい。這いよりたい。にじりよりたい。 じんわりと、やんわりと、ゆうるりと。 んでもって添い寝したいなぁ〜♪ むおんすりぃも期待してますぅ〜。 |
真紅之丞
[HP] |
2003/6/27 (Fri.) 02:48:02 61.126.145.83 |
◎akamidori様 >んでもって添い寝したいなぁ〜♪
行く手にはだかる、 ダイスやコナンを張り倒して 添い寝してくださいませ〜(^^ゞ 結構至難の技でしょうが(笑) |
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[242] 7時間38分50秒 動画
2003/6/25 (Wed.) 11:03:04
220.105.101.172
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真紅之丞
[HP] |
2003/6/25 (Wed.) 11:13:16 220.105.101.172 |
『近くにある幸福』
「私の幸せはパレアナ、おまえがいること、 おまえは私の全てなの」 「おばさまっ!!」 両親を亡くしたパレアナにとって、 この肉親からの一言は、 一番聞きたかった言葉かもしれません
ってな訳で、 皆様のおかげで、 パレアナがベルディングスビルに 到着した6月25日の、 この良き日に300枚到達できました♪(^^ゞ これからも、宜しくお願いしますぅ♪m(_
_)m |
葉桜 |
2003/6/26 (Thu.) 00:52:50 43.244.113.184 |
300枚おめでとう♪ 描いたも描いたりで300枚か〜! 真似できましぇん(^^; 是非ツールでの作品も300枚に向けて頑張ってね(^_-)---☆ |
otto |
2003/6/26 (Thu.) 01:31:02 219.108.60.120 |
仲の良かった姉のジェニーが家族の反対を押し切ってジョン牧師と結婚した後、恋人チルトンとの行き違いやハリントン家に度重なった不幸のため頑なにパレアナの父を拒絶していたパレーは、孤児となったパレアナを引き取るのは義務だから、と最初はパレアナに対しても心を許そうとはしませんでした。 父親がただ一人の肉親である叔母に嫌われている事を感じたパレアナは小さな胸を痛めながらも、どんな事にも喜びを見つけようという、亡くなった父親に教えられた『良かった探し』をして懸命に明るく振舞います。 静かなベルディングスビルに暮らす人々に愛を振りまき、誰とでも仲良くなってしまう、そんなパレアナを見ていぶかしく思いながらも、パレーもしだいに少女に惹かれてゆくのでした。 突然の事故でパレアナが歩けなくなった時、いつの間にか自分がどれほどこの少女を愛してしまっているかに気づかされたパレーの心の中で、ジョン牧師への恨みも姉へのわだかまりも解けていきました。 そしてチルトンとの結婚で幸せを取り戻したかに見えたパレーでしたが、早すぎる夫の死が彼女を打ちひしぎます。パレアナは必死に叔母を元気付けようとしますが、パレーはなかなか立ち直れませんでした。 そんな時、病院のあるボストンで足のリハビリのためパレアナを預かり、やはり少女のおかげで、甥が行方不明となっていることで不幸せに暮らしていたところを前向きに生きてゆくことができるようになったカリウ夫人がハリントン家を訪ねます。 自分がどれほどパレアナに励まされたか、そして今も、悲しみに暮れるパレーを少女がどれほど心配し立ち直って欲しいと願っているかを聞かされ、パレーは心を打たれるのでした。 まだわたしにはパレアナがいる。その思いがパレーを慰め、自分もパレアナを幸せにしたい、と願う、それこそが本当の『良かった探し』の意味だったのかもしれません。 家族のある幸せが二人を包み、時がやさしく流れていきました。
真紅様、お絵描き300作品到達、おめでとうございます。 300作の節目を飾るにふさわしい、感動の作品です(^-^)
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akamidori |
2003/6/26 (Thu.) 05:14:08 211.7.236.243 |
300枚おめでとうございますぅ〜。 むうん、この作品、良かったですねー。見ながら本気で泣いてたりしましたもの。 嗚呼、純真だったあの頃が懐かしい…‥。 ソレはソレとして。次の目標は1000枚!ですか? …ムチャゆうとるなぁ…。 |
真紅之丞
[HP] |
2003/6/27 (Fri.) 02:41:55 61.126.145.83 |
◎葉桜様 ありがとうございますぅ♪(*^^*) 掲示板の気軽さと、一発勝負の快感が 忘れられず気が付けば 300ってな感じでしょうか(笑)
>是非ツールでの作品も300枚に向け
ありがたいお言葉ですが、 きっぱり無理です(^^; 葉桜さんこそ新サイトの為にも ぜひ300枚目指してくだされ(笑)
◎otto館長様 祝福感謝ですぅ♪(*^^*)
>それこそが本当の『良かった探し』の意味だったのかもしれません<
パレアナについて、 こうゆう素晴らしいコメント頂けると、 ほんと、お知り合いになれて良かったと 心から思います♪(*^^*) たいした絵は描けませんが、 名劇館の名館長様、 これからも、ながーい目で、 宜しくお願いいたします♪m(_
_)m
◎akamidori様 わお♪ akamidori様まで、祝福、 ありがとうございますぅ♪o(^o^)o
>純真だったあの頃が懐かしい…‥。
にゃははは、 まぁ作品の世界観にもよりますな、 前にも軽く、お話したとうり、 なんでもエロってのは、 私には耐えられませんから(^^;
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[243] 5時間48分38秒 動画
2003/7/9 (Wed.) 10:29:04
218.43.166.166
|
真紅之丞
[HP] |
2003/7/9 (Wed.) 10:33:39 218.43.166.166 |
「あ!あたいのジョーだ〜♪」
ってな事で、お久しぶりの、 お絵描きはサチちゃんでした〜(^^ゞ 記憶だけで描いたんで、 いいかげんかも(^^; |
MOMO |
2003/7/9 (Wed.) 23:07:12 202.158.113.156 |
いや このテイストは ちばてつや だじょ
涙橋付近ですな 水面に夕日が反射しとる(・∀・) |
otto |
2003/7/10 (Thu.) 00:28:59 219.108.60.22 |
好敵手力石を失って、何処へかさすらっていた風来坊の ジョーが、またふらりと舞い戻ってきた。 力石を試合で死なせた事へのわだかまりをふっきる事が できたのか、彼の顔からはそれはうかがい知れない。 だた、夢を果たせなかった友のため、そして自分自身の 中にわきあがる情熱に突かれるように四角い戦場へと帰って 来たジョーを子供たちは歓声を上げて喜んでくれた。
おお、うわさのサチちゃんですね♪ 帰ってきた大好きなジョーに駆け寄るサチちゃんの 嬉しそうな表情がよく出ていますね(^o^)
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maverick |
2003/7/11 (Fri.) 01:05:36 211.131.49.80 |
夕陽の反射を受けた川面の輝きをバックに、サチの表情も輝いてますね♪(^^) きっとサチには、夕陽よりも何よりも 帰ってきてくれたジョーの姿が何よりも眩しいことでしょう!
ここで、こんな絵が見れるとは思いまへんでした(^^) シンちゃん、どうもありがとうございまふm(_
_)m
>おお、うわさのサチちゃんですね♪ 何と……いつ何処で噂になったんだろう……?(^^;; |
真紅之丞
[HP] |
2003/7/11 (Fri.) 03:14:28 219.160.245.175 |
にゃは♪ 皆さん、早速のコメント ありがとですぅ♪(^^ゞ トレードマーク?の、 下駄を描いたほうが いいかなぁとか思いつつも 下駄が脱げるくらいのダッシュをと 思い描きませんでしたから 突っ込まれるかと思ってました みなさん、優しいっすね(^^ゞ
この絵描きながら、 泪橋の画像ネットにないかなぁ なんて探してたら、昭和38年頃には すでに橋は無くなってたんですね(^^; 劇中の情景は、 ちば御大の心の情景なんでしょうか? 実際の郷土資料なんかあれば、 観てみたいものですね♪(^-^) |
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[244] 6時間22分7秒 動画
2003/7/28 (Mon.) 10:46:20
220.105.105.23
|
真紅之丞
[HP] |
2003/7/28 (Mon.) 10:57:54 220.105.105.23 |
「あれほど、誰か来ないか、 見張っててって言ったのに・・・もぅ!」
・・・ってな訳で ペリーヌしゃんと、 愛すべき駄犬バロン君です(^^ゞ 館長様、例の期限まで、 お互い頑張りましょうね〜♪(^^)/ |
otto |
2003/7/30 (Wed.) 01:27:18 219.108.58.197 |
『バタンッ!』 「オーレリー、いる?」 「えっ? ポール!」 「またバロンと遊びにきた…よ…… アッ! オ、オーレリー、ご、ごめん! ハダカだったなんて、知らなかったんだ!」 「あ……キャア! ポ、ポール、あの、ちょ、ちょっとあっち向いててくれる?」
「ふう…やっと追いついた……もうポールったら、自分だけ 先に走って行っちゃうんだから…… オーレリー、声が聞こえたけど、どうしたの?」 「ロザリー、い、いらっしゃい……」 「まあ!……ごめんなさいオーレリー、着替え中だったのね? こら! ポール!! レディの部屋に入る時は、ノック しなさいって、いつも言ってるでしょう?!」 「だから、あやまったって! それにレディって言われたって、姉ちゃんが自分のことを そう言ってるんだと思うと、ピンとこなくてさぁ」 「まッ! なぁんですってぇ!!」 「へへーん、それに、いいこと教えてあげようか? オーレリーのおっぱい、姉ちゃんより大きかったよッ」 「ポ・オ・ルゥッ!!」 「おっと! じゃあ、オーレリー、びっくりさせてごめんね また、来るから!」 「こらぁ! ポール、待ちなさぁいぃ!!」
「やれやれ、二人とも行っちゃった……」 「クフゥン……」 「バロン? いやだ、あんなに大騒ぎしてたのに、まだ寝てる…… わたし、男の子に見られちゃったんだから…… バロン、あなた、護衛隊長失格よ! やっぱり女の子一人で、こんな小屋に寝泊りするのは ちょっと心配ねぇ……」
バロンはやっぱり番犬失格ですか?(^^; きっと夢の中でご飯を貰っているか、それとも、 ウサギを追いかけてるんでしょうね♪ でも、こんなウサギちゃんのかわいい姿が見られるなら わたしが許してあげましょう(^o^)
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otto |
2003/7/30 (Wed.) 01:37:56 219.108.58.197 |
>例の期限まで、お互い頑張りましょうね〜♪(^^)/
あう、間に合うかしら?(^-^; |
真紅之丞
[HP] |
2003/8/16 (Sat.) 16:13:59 220.107.72.91 |
あう、8月になって、 まだ描けてないけど、 私は又かならず戻ってきます(T^T)くぅ〜!! |
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[245] 5時間36分2秒 動画
2003/9/1 (Mon.) 14:23:58
220.105.99.190
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/9/1 (Mon.) 14:26:41 220.105.99.190 |
『く〜っ!!まだまだ暑いっすねぇ〜!!』
うーむ、やっぱ久しぶりだと 変な感覚っすね(^^; |
otto |
2003/9/3 (Wed.) 00:57:17 218.222.44.121 |
「アハハハハ、ペンちゃん上手ぅ〜♪ サーフィンもできるなんて知らなかったわ〜 ほら、シンちゃんもやってみなさいよ?」 「ミ、ミサトさん! それより、その…ブ…… 上、着けなくていいんですか?」 「わたしたちだけだもん、いいんじゃない? あらぁ? シンちゃん、顔、真っ赤よ? ははあん…… そうか、シンちゃんも男の子だったもんねぇ 触ってみたい?」 「い、いいです……」 「遠慮しなくてもいいのにぃ〜 こっちに来なさいよぉ」 「あの!…僕、サーフィンやってみます」 「あん、残念! シンちゃんがんばってねぇ〜」
「あう!」 「きゃはははは、やだぁ、シンちゃん、下手ぁ〜♪」
たまのバカンス、夏の日差しに小麦色に肌を焼いて、 ビール片手にゴキゲンなミサトおねえさまですね♪(^-^)♪
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真紅之丞
[HP] |
2003/9/3 (Wed.) 03:43:21 219.162.120.46 |
otto館長様 30000アクセス突破 おめでとうございまーす♪ (^0^)∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:* 益々の御発展お祈りしておりま〜す♪(*^^*)
いつもながらSS感謝で〜す♪(^o^) (シンちゃん、せっかく、 お姉さまが誘いしてるんだから 遠慮なく触らなきゃ駄目だじょ(^^ゞ) ではまた♪(^^)/ |
マサヒコ |
2003/9/14 (Sun.) 20:06:36 218.219.39.251 |
w(゜o゜)w オオー!久々の投稿かと思ったらミサトさんだあ♪
d(⌒o⌒)b♪思わずその胸にしゃぶりつきたくなるような見事な形(⌒^⌒)bうふっ♪セーラも良かったです♪この次はすぐかな? |
真紅之丞
[HP] |
2003/9/15 (Mon.) 11:33:58 219.160.248.110 |
マサヒコさん、 ありがとうございますぅ♪(^o^) マサヒコさんエヴァ好きですもんね♪ 機会をみて私も綾波に チャレンジしてみようかしら(^^ゞ
>この次はすぐかな? 凄くお世話になってる、 この掲示板の灯を消さない為にも なんらかの形でUPさせて頂こうと思っています。 (この掲示板は一定期間 カキコがないと消されちゃいますから(;;)) マサヒコさん始め他の絵師様にも、 描いて頂きたいですm(_
_)m |
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[246] 60時間56分7秒 動画
2003/9/21 (Sun.) 11:05:21
218.226.37.175
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DAIDAI【橙】 |
2003/9/21 (Sun.) 11:07:03 218.226.37.175 |
『水遊び』(*^_^*) |
真紅之丞
[HP] |
2003/9/21 (Sun.) 11:38:20 221.188.178.58 |
ついに来ました♪グレートな、 アニー・ハーディング!!\(^o^)/ コンコードの郊外にあるプラムフィールド での素敵な水遊びの一場面♪、 お絵かき板史上最高の完成度で、 見せて魅せてくださるは、DAIDAI【橙】様♪ 佐藤好春氏本来の線を表現されたであろう ナンの表情、細部まで描き込まれた 神業としか表現できない背景、 感無量です♪素敵な作品を拝見させていただき ありがとうございました♪(*^^*)
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マサヒコ |
2003/9/21 (Sun.) 20:35:29 219.96.21.157 |
w(゜o゜)w オオー!ナン完成しましたか♪
d(⌒o⌒)b♪ってこっちの掲示板はたしか書き始めたら完成まで投稿不可能なはず・・・と言うことはこれだけの大作を一気に( ̄□ ̄;)!!さすが橙さん_(^^;)ゞ凄いの一言に尽きますです__(^^;)ゞイヤー特に水面に映し出された風景の描写なんか最高です♪
d(⌒o⌒)b♪とてもこれで描かれたとは思えない美しさ・・・もう言うことなし♪師匠と呼ばせて下さい♪
d(⌒o⌒)b♪ |
otto |
2003/9/21 (Sun.) 23:48:47 218.222.44.49 |
世界名作劇場『若草物語 ナンとジョー先生』 原作ルイザ・メイ・オルコット、第三若草物語から
――時は1882年、若草物語の四姉妹の中で一番勝気だった次女のジョーもいつしか大人になり、包容力のある誠実なベア先生と結婚していました。 物語の舞台はアメリカのマサチューセッツ州・コンコードに移り、ベア夫妻は、ちょっとくせはありましたがマーチ家の人々を愛していたマーサ大叔母様が遺した、プラムフィールドという自然豊かな農場を改装して全寮制の学園を作り、生徒たちの自立心を育てようと一風変わってはいますが理想の教育をめざしていました。
そんなある時、つけられた家庭教師が3日と持たないという前評判を背負って、ボストンから一人の女の子が来ることになります。 ジョー先生は自分の子供の頃を彷彿とさせる少女に思わずワクワクして、腕白たちは強敵現る、負けてはならじ、と待ち構える中、登場するのはアニー・ハーディング、通称「おてんばナン」と呼ばれる女の子でした。
「してはいけない」と禁止されると却って余計にしたくなり、特に男の子から「女の子だから出来ないだろう」と言われるとむきになって同じ事をしようとする、ちょっと意地っ張りな、でも弱い者を庇うやさしさもある、天真爛漫でとても活発な女の子ナンの、失敗や活躍、先生や仲間たちとの交流を通して成長していく姿をぜひご覧下さい――
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otto |
2003/9/21 (Sun.) 23:49:34 218.222.44.49 |
高台に建つプラムフィールドの校舎兼寮のすぐ前には、こんこんと湧き出る清水に満たされる澄んだ池があって、夏のはじまりのお日様を受けて涼しげでした。 午前の授業も終わり、午後の自由時間になって、あたしたちはこれから何をして過ごそうかと池の前で相談していました。 フランツ、エミル、ネッド、ジャックは農場の仕事をすると言って抜け、デーズィは日焼けするからとテディを昼寝に連れながら部屋に戻っていきました。後に残ったのはトミー、デミ、スタッフィ、ロブ、あたしの5人です。
「あーあ……何か面白いこと、ないかなぁ?」 「それにしても今日は暑っついなぁ……風がぜんぜん無いやぁ」 「おやつ、まだかなぁ?」 「スタッフィ、おまえ、もう腹、減っちまったのか? 先生に太り過ぎは良くないから、もっと運動した方がいいって、言われてるだろ?」 「だってこんなに暑くちゃ、運動なんてやる気にならないよ……」 「う…ん、そうだなぁ…… 面白くて、涼しくて、運動にもなること………… そうだ! なあ、この池で泳ぐ、ってのはどうだ?」 「それいい! あ…でもぼく、泳げないや……」 「ぼくもぉ……」 「仕方ないなぁ……じゃあ、スタッフィとロブは浅いところで遊んでろよ。 デミ、君は泳げるんだろ?」 「あ、うん、少しなら。 でもここの水は冷たいから、よーっく準備運動をしなくちゃ」 「じゃ、あたしも!」 「エッ? ああ…ナンもいたんだっけ…… じゃあ、ロブたちと一緒にだね?」 「ムッ……い・い・え、 あ・た・し・も、 お・よ・ぐ・のッ」 「ハハハハハハッ、女の子が泳ぐだってぇ? この池は真ん中が深くなってるから、脚が立たないんだぜ?」 「なによ! 女の子が泳げちゃいけないっていうの?!」 「だってなぁ?」 「いいわ!! 見てらっしゃいッ!!!」 「あ〜あ、行っちゃった…… トミー、またナンを怒らせちゃったね…… えへへへぇ、ひょっとしてトミー、ナンのことを?」 「僕もそんな気がする……」 「な、なんだよ…… さ、さあ、あんなおてんば、ほっといて、おれたちは泳ごうぜ!」
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otto |
2003/9/21 (Sun.) 23:50:35 218.222.44.49 |
あたしは池に架かった橋のたもとの陰まで一気に走ると、3秒で服を脱ぎ捨てました。 池に入ろうとした時、水面に生まれたままの姿のあたしが映っていましたが、トミーの女の子を馬鹿にした言い草にムシャクシャしていたあたしは、男の子たちも裸ん坊になって泳ぐんだからあたしだってそうしてもいいはずよ、見るなら見ろだわっ、と思いました。 池の水は思ったより冷たく、走った後の熱った身体をさっと引き締め、しだいに胸の先がキュウッと縮こまって痛いような痺れるような感じになりましたが、それを我慢して、あたしはトミーたちの いる池のほとりへ音を立てずにゆっくり近づいていきました。
「デミ、下は脱がないのかい?」 「そういうトミーだって……」 「ハハハ、おれたち、もうロブみたいにはいかないもんなぁ?」 「うん?」 「あ、いいのいいの、ロブは元気でいいなぁ、って言ったんだ」 「うん! ぼく元気!!」 「うひゃあぁ! 冷たいっ! やっぱりぼく、ここで待ってるよ」 「スタッフィ……ま、いいか…」 「さあ、トミー、準備運動、準備運動」 「わかったわかった、デミ、やるよ イッチニッ、イッチニッ、っと」 ・・・・・・・・・・ 「あ、おねえちゃん?」 「シー…、ロブちょっと黙っててね、 みんなをびっくりさせちゃいましょう?」 「わあ〜、おもしろそう! うん、ぼく、だまってる」 ・・・・・・・・・・ 「ワッ!!! ノロマさんたちッ! まだそんなとこでグズグズしてたの?! あたし、橋からここまで、ちゃんと泳いできたわよ! アハハハハハッ、やだぁ! ハトが豆鉄砲、って顔してるぅ!」
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otto |
2003/9/21 (Sun.) 23:51:23 218.222.44.49 |
「うわぁ!」 と言うと、手で顔を覆いながら、指の隙間からちゃっかり覗いていたスタッフィは、その夜、焼きたてのチェリーパイをいっぱい食べる夢をみたんですって。本当に食いしん坊さんね。 「ゴメンッ!」 と言ってすぐ後ろを向いたデミはやっぱり小さな紳士ね。でも後でデーズィに「もうちょっとちゃんと見とけば良かったかなぁ」と言ってたんですって。何をちゃんと見たかったのかなぁ? そしてね、肝心のトミーの反応はというと…… 「ナン!!」 と言ったっきり、目をそらせることも忘れて、あたしを上から下までじっと見ていたの……あんまりしくこく見ているから、あたしもトミーを見かえしてやったわ。そうしたら、トミーたちも服を脱いではいたんだけど、全部じゃないことに初めて気がついたの…… あたし、なにかとんでもない失敗をしたんじゃないかしら、と思うと、冷えきった身体がカーッと熱くなってきちゃった。 「なによなによ!! レディをそんなにじろじろ見るなんて、失礼よ! それにあたしだけ丸裸なんて不公平だわ! トミーもそれ、脱ぎなさいよ!!」 はっと気づいたトミーは自分のパンツを見下ろして急に顔を真っ赤にすると、後ろを向いて手でパンツの前を押さえたんだけど、そのとたん、うめき声を上げてそのまま走っていっちゃった。 その夜、トミーが何か洗ってるのをロブが見たんですって。いつもは全部エーシアに洗濯してもらっているのに、変なトミー。
あとの二人もそそくさとトミーを追って行っちゃって、残ったのはあたしとロブだけになったの。 「ぼくたちだけになっちゃったね」 「うん…… あ、いっけない、あたし、服を向こうに置いてきちゃってたんだ。 またあっちまで、泳いで行かなくちゃいけないのかぁ……」 「じゃあ、ぼくといっしょにあるいてとりにいこうよ」 「うーん……いいわ、もうあたしたちだけですものね」 「じゃあ、いこうよ」 「うん!」
「さあ、やっと着いたわ。 途中で誰かと会わなくて本当によかったぁ。 ロブ、服を着ちゃうから、もうちょっと待っててね」 「うん……ねぇ、おねえちゃんはママとおんなじなの?」 「えっ? そうねぇ……あたしは女の子で、ジョー先生は女の人だから、同じと言えば同じなんだけど……」 「おっぱい、でるの?」 「エエッ! ははーん、ロブったら甘えんぼさんね。 たぶん出ないと思うわ…… あたしがもう少し大きくなったら出るようになるのかなぁ?」 「たぶん?」 「うん、わたしもよく分からないの」 「ふぅーん……そうなんだ……」
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otto |
2003/9/21 (Sun.) 23:52:05 218.222.44.49 |
こうしてあたしたちは寮に帰りました。 その夜、デーズィに昼間のことをそっと打ち明けると、顔を赤くしながらデーズィは聞き入り、「男の子が女の子の裸を見たがるって、本当だったのね……でも、わたしには恥ずかしくてできそうもないわ」とさらに顔を真っ赤にしていました。 これから少し後、一人の男の子がプラムフィールドにやってきてデーズィの勇気が試される日がくるのは、そう遠くないことだったのですが、それはまた別のお話です。 翌日から男の子たちの何人かがトミーを指さしてこそこそ意味ありげに笑っているのにジョー先生はなんとなく気づいていました。 生徒たちにいろいろと聞いていたようですが、好奇心旺盛なロブがつい、あの池での事件をしゃべってしまい、先生が『ちゃんとしたセーキョーイクが必要ねぇ』と独り言を言っているのを聞いてしまいました。セーキョーイクってなんのことなんでしょう? そして数日後、とうとう、あの恐ろしい罰が下されることになったのです! その罰とは……ああ、あたしにはとても恥ずかしくて言えません。 でもそのことで、あたしが女医を目指すことになったとだけ書いておきましょう。
ではこれでこのお話は終わります。 またお会いできる日を楽しみに
アニー(ナン)・ハーディング
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otto |
2003/9/21 (Sun.) 23:52:45 218.222.44.49 |
木々の奥行きも空の高さも、水鏡に映る影のかすみ具合も、まるで実写のような完成度で、お絵描き板で描かれたといっても、この画像だけを見せたら、誰も信じられないでしょうねぇ(>_<) おてんばナンの元気で活発な様子が表情やしぐさに良く出ていますし、肌の陰影も太陽と水面からの反射のライティングがうまくマッチしてとても美しいですね(^-^) すばらしい作品をありがとうございましたm(_
_)m
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DAIDAI【橙】 |
2003/9/22 (Mon.) 14:27:08 218.226.37.175 |
真紅さん、マサヒコさん、お褒めいただきまして、ありがとうございます。皆さんのお言葉はわたしの栄養源ですぅ(T^T) 水面に映った背景は【コピー】と【上下反転】を使えば意外と簡単に描けます。お試しあれ(*^_^*)今回はその後【焼き込み】で、色を濃くして、【ぼかし】でぼかしてみまました。本当は水に写った木の位置が不自然なのですが、直すのを忘れちゃった。(^^ゞ
そしてotto館長、どうもありがとうございました。いつもながら見事なSS、館長のSS読みたさにお絵描き板に描いているようなものです。今回はいつにもまして長文のものを頂きまして、描いてよかったーと思うことでした。
私事でご心配お掛けしていますが、これからもよろしくお付き合い下さいね(^_-)-☆ |
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[247] 6時間50分58秒 動画
2003/9/24 (Wed.) 13:05:32
219.162.194.118
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/9/24 (Wed.) 13:17:54 219.162.194.118 |
『覗き魔に悪戯』(^^; 東映の隠し倉庫に 隠蔽されてたセルだとかw ・・・んなァ事ァない!(●o●)/ うだうだ、やってる内に 時間切れが正解です(^^; |
DAIDAI【橙】 |
2003/9/25 (Thu.) 00:17:36 218.226.37.175 |
私に合わせて頂いたようなネタを どうもありがとうございます。 しかし、ottoさんに聞くまで、東映動画版の存在をきれいさっぱり失念しておりました。(^^ゞ
真紅さんの絵の魅力は、やはり線の確かさでしょうか。小振りな胸もかわいらしいw お見事です。m(__)m |
otto |
2003/9/25 (Thu.) 02:08:58 218.222.187.140 |
『覗き魔』というと、やっぱりお隣の坊ちゃんですか?(^^;
いつも覗かれてる仕返しに、初心な坊ちゃんにちょっと 悪戯を仕掛けるジョーはカーテンの隙間から顔だけ出して ろー○ーに声をかける。
「あら、おとなりさん、今日は。 よくお顔が会いますこと♪ 今日もこちらの方に何か良いものが見えまして?」 「こ、今日はお嬢さん…… あ、いや、そ、その……そうだね…… 君の家の屋根越しに見える空がとってもきれいだなぁ…… なんて……」 「それだけ? もっと良いものも見えましてよ たとえば……こんなのとか♪」 「・・・?! う、うわぁあああ!!!」
ジョーがカーテンの前をサッと開くと、腰までのびた見事な 金髪のみをまとった白い肌が現れ、○ーりーの目を射ます。 最初何が起こったのか理解できなかった坊ちゃんでしたが 目に映る柔らかさを帯びた曲線が少女の裸体であることに 気づくのにそれほどの時間がかかるはずもありません。
『ガツンッ』という大きな音を響かせて、窓に頭をぶつけた 坊ちゃんが、慌てた拍子に転んで、さらに騒々しい音を鳴り 響かせながら、ほうほうの体で窓から逃げて行くのが聞こえ、 後ろからジョーのコロコロと笑う声が追っていくのでした。
うーん、これでは却って覗く回数が増えそうですね(笑)
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/9/25 (Thu.) 08:40:27 221.188.184.117 |
★DAIDAI【橙】様
ありがとうございますぅ♪(*^^*) そんな訳でして、東映若草 ジョーゼフィンさんなのでした(^^; 東映若草は、ナレーションに、 かの吉永小百合嬢を起用するなど、 サユリストもご満悦の一品でしたね(^^ゞ
★館長様 ssありがとうございましたァ♪\(^o^)/ 1書いとけば10理解してくださる んで、いつも感謝しております♪(*^^*) 覗き魔さんは、家政婦のハンナからも 非難されてましたっけ(^m^) 風邪気味なんでお外に出ないとか 友達いないから外に出ないとか 軟弱なお坊ちゃまでしたなァ(^^;.... |
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[248] 7時間4分35秒 動画
2003/10/1 (Wed.) 10:42:55
221.188.179.187
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/10/1 (Wed.) 10:48:25 221.188.179.187 |
『微熱』まんまやん!!(≧▽≦)/ ちゅう訳で久々の罠一家 キャラでしたァ(^^;ゞ
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otto |
2003/10/2 (Thu.) 02:17:02 218.222.186.242 |
微熱、と感じたものは、少女の心に芽生え始めた、性への渇望のきざしだったのでしょうか・・・ 家族の愛に包まれていても、それだけでは癒しきれない何かが少女の心を衝き動かそうとします。 やがてそれは実際に身体に熱を帯びさせ、確かめようと伸ばした少女の手が肌に触れると、そこはカッとした熱りを感じさせました。でもそれはいっそう物足りなさをもたらして、少女に切なさに眠れぬ夜夜を過ごさせます。 知らず知らずの内に成長した身体がもっと熱い部分を求め、少女にそのありかを教えて誘いますが、それを知れば今までの自分にはもう戻れない事を知る、無垢なままでいたいという心がそれを躊躇わせます。 誰かに聞いてもらいたい、でも、父にはもちろん、きょうだいにも話せない。 母が生きていれば聞けたかもしれないのに・・・
思い余ったヘートヴィッヒが頼ったのは、年もそんなに離れていない家庭教師のフロイライン・マリアでした。 次回、マリア先生の愛のレッスンをお楽しみに♪ (↑うそうそ(^^;)
これはなんとも悩ましいヘートヴィッヒ嬢ですね♪ 続きはあるのかな?(*^^*)
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DAIDAI【橙】 |
2003/10/4 (Sat.) 08:59:20 61.210.145.149 |
いやぁ悩ましい顔ですなぁ。背中もきれい(^o^)丿 背中を描くのって難しいですよね。お見事です。 話は変わりますけど、罠一家て、実在の一家をモデルにしているんですよね。 しばらく前に『小さなマリア』がおばあちゃんになってテレビに出てきてビックリしました。 大きい方のマリアは日本に来たことが有ったそうです。 |
真紅之丞
[HP] |
2003/10/6 (Mon.) 04:45:42 220.105.104.79 |
館長様、DAIDAI様 ありがとうございます♪ ちと顔がバタ臭くなったんで 凹んでいましたが、 悩ましいとのお褒めを頂き嬉しいっす(^^ゞ
しっかし DAIDAI様も言われてるように この物語のキャラは実在してるんすよねぇ それをこんな事して、ええんじゃろか(^^; ・・・いいことにしておこう(爆 ( ̄∀ ̄*)イヒッ |
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[249] 8時間50分49秒 動画
2003/10/6 (Mon.) 13:51:18
220.105.104.79
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/10/6 (Mon.) 14:10:10 220.105.104.79 |
千兵衛「まーーーったく!! こんな格好のままで エネルギー切らす奴があるかぁ!ほれ!ロボビタンAだ!」
パクッ♪
アラレ(ちゅう・・・チュウ・・・注・・・)
千兵衛「こんなアホな事、教えたのは きっと、あかねのウンコ垂れだな!!」
あかね「いーーーーっくしょいっ!!! (杉山佳寿子)」
千兵衛「・・・それにしても、 哺乳瓶を咥えさせたら妙に Hっぽくなってしもーたなぁ(^^;」
千兵衛「はっ!!こんな所を 愛しの緑さんに見られたら ワシャ完全な変質者に 思われてしまうじゃないかぁ!!!」
二枚目モードで一人苦悩する 則巻博士でありました(^^ゞ
ピンポーン♪ 「山吹でーすぅ千兵衛さんいますぅ〜♪」
ぎょえーーーーーっ!!! ・・・おちまい(^^;....
館長様、ほんとすんませんです(^^;....
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otto |
2003/10/7 (Tue.) 01:09:13 218.222.187.165 |
アラレがこんなに色っぽいとは知らなかった…… さすが真紅様が描かれると魅せられますね(*^^*ゞ ところで、あかねが教えた事って、なんだったんだろう? いけない遊びだったのかな(^^;;; 緑さんの大人の魅力もぜひ見てみたいですね♪(^-^)♪
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DAIDAI【橙】 |
2003/10/8 (Wed.) 15:25:19 218.229.47.89 |
ほとんど、反則ですな(^^ゞこの色っぽさ。 ジャ○プの連載第1回目の顔に似ているような気がします。 初めて観たときは「すげぇ人が出てきたなぁ」と、思いましたね(;^_^A
グラフィックデザイン的な画面に脅威を感じました。 今や、『世界の鳥○
○』ですものねぇ(*^_^*)
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真紅之丞
[HP] |
2003/10/9 (Thu.) 03:35:13 221.188.179.97 |
館長様、橙様、 毎度コメント ありがとうございますぅ♪\(^o^)/ 最悪に沈んだ精神状態のなか 描いたんですが、色っぽかったですかね(^^ゞ ○山さんのキャラは、いろんなファッションや 髪型ができて、名劇ファンからみると 少し羨ましいです(笑)
あ、館長様、あかねが教えた遊びは、 もちろん、オスカルごっこですよ(^^ゞ すっとぼけ〜(笑)
♪名劇館からオハコンバンチハ 右向いて左向いて バイチャバイチャ♪(^o^)/~~ |
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