[181] 3時間22分43秒 動画
2003/1/10 (Fri.) 07:37:20
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夜紅 [HP] |
2003/1/10 (Fri.) 07:43:59 |
『背徳のノクターン』
館長様〜、こんなん御好き?(笑) 夜紅よりの年始参りってな事で一つ(^^ゞ |
R-otto |
2003/1/11 (Sat.) 06:13:52 |
『背徳』・・・良い響きですねぇ(^^ゞ
(1 悲恋ヴァージョン) 正午を過ぎたというのに立ちこめる霧がいつまでも街を包み、夏も間近いというのに肌寒さを感じるある陰鬱な晩春のこと、敬虔なクリスチャンであったわたしは人に言えぬ悩みを抱え、懺悔するため教会の聴聞室の扉を密やかに叩きました。 そう、すべてはそこから始まりました。 その神父を信じ切っていたわたしは、いつしか許されぬ恋に焦がれ、彼もまた立場を踏み外してそれに応えてしまったのです。 甘い快楽に溺れるわたしと彼、二つの魂が物悲しく儚げな旋律を奏でながら、静かに堕ちていくのでした・・・
(2 哀少女ヴァージョン) 燭台の火が消された薄暗いカトリック聖堂に、少女のすすり泣く、か細い声がうつろに響いていた・・・
中世カトリックは堕落して汚辱にまみれ、聖職者とは名ばかりの専制君主と成り果てた司祭・司教座が権門によって買職されていた。 とある地方都市に赴任していた、傍流とはいえ枢機卿に連なるある司祭もそんな中の一人であった。 町の富豪たちは莫大な金品を贈り、それが叶わぬ者は自らの娘を差し出してまで彼におもねようとする者もいた。
そして今日も一人の少女がいけにえに差し出される。 ドレスがたくし上げられ、男の舌が執拗にまだ固い蕾を舐っていく。 一夜のことだから、お前さえ我慢してくれれば弟たちの栄達の道が開けれかもしれないから、と言い含められた少女には逃げることはもちろん、命を絶つ自由さえなく、ただただ頬を涙でぬらすことしかできなかった。 だが、やがて純潔の白地に破瓜の赤が印されても、男が気に入れば飽きられるまで家に帰れず、さらなる辱めが少女を待っている。
そんな少女たちの中からあのチェーザレ兄弟の母となる者が現れたのは、歴史の偶然か、それとも皮肉なのだろうか・・・
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夜紅 [HP] |
2003/1/13 (Mon.) 10:27:24 |
勝手に自由課題で描かせてもらってた、 私の、つたない絵からここまで 御話を考えて頂き、 誠にありがとうございますぅ♪(^o^) 館長様に感謝感激雨霰♪(^人^)
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[182] 4時間24分48秒 動画
2003/1/13 (Mon.) 10:08:33
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夜紅 [HP] |
2003/1/13 (Mon.) 10:16:48 |
『背徳のノクターンU』
うう、自由課題NoU 描き足りないけど、これにてギブアップ(^^; って言うか、 何時まで起きて描いてんだって話しですね(^^ゞ
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R-otto |
2003/1/14 (Tue.) 03:07:54 |
中世イタリアのトスカーナ地方、フィレンツェからさほど遠くない地方都市トリステッツァでこの少女の父親は商業を営なみ、そこそこに繁盛していた。 話は数日前に遡る。ある日、この一家が教会へ礼拝に詣でた時のこと、その日は助祭が説教を行なっており、司祭デシデリオはといえば、説教壇の後ろの隠し部屋から、もの憂げそうに礼拝者たちを眺めていた。 その目がある少女の顔に留まると貪婪そうに細められた。傍に控えていた召使にどこの家の者かを調べさせると、デシデリオは使いを出し、娘を行儀見習いとして教会に差し出すよう、頑ずれば良し、さもなくば商売にも差し支えよう、と半ば恫喝したのだった。
屈強な衛士数人に取囲まれた歳若い娘が馬車の中から父親に別れを告げる。 「では、お父さま……いって参ります」 「ああ……フローラ…………すまん……」 「いえ………お母さまに、あまりお嘆きにならないようにと……」 「ああ、わしから伝えておくよ」 「それから、それから妹と弟たちには……」 『ピシッ!』 無情にも少女の言葉を遮るように御者が鞭をくれると、馬車は二人を引き離すように走り出す。 「お父さま〜〜」 「フローラ〜〜〜ッ!! ……クッ…すまん、フローラ……許してくれぇ…………」
揺れる馬車の中、少女は震えていた。 ・・・行儀見習いなら修道院の門をくぐるのが普通なのに、司祭さまの下に召されるとはどういうことなのかしら…… それに……お父さまの許しを乞うようなあの悲しみに満ちた眼差し、お母さまは台所で泣き崩れていて見送りにも出られず、かすかに聞こえたその嗚咽が耳に残ってる・・・ 父母を心配させまいと敢えて元気に振舞っていたが、一人ぼっちとなったいま、これから自分がどうなるのか、不安が荒波のように少女の心を揺さぶるのだった。
そして、馬車は街外れに建つデシデリオの私邸につく。背後で重く響く門の閉まる音を聞いて、少女は閉じ込められるような恐怖がふいに襲ってくるのを感じた。 そこは高い塀に囲まれた城とも見まがう大きな館で、敷地内に聖堂を備え、申し訳程度の低い柵を区切りに小さな修道院も併設されていた。衛士から召使いに引き継がれて少女はその修道院に案内される。
「いらっしゃい、あなたがフローラね? 司祭さまからお話は伺っています。 わたしはアンジェラ。よろしくね」 「シスター・アンジェラ? ああ、よかった。 ここにくるまで男の方ばかりで……お話もできませんでしたの。 あの……わたし、ここで何をすればいいのでしょう? 行儀見習いとしか聞いていなくて……」 「そう…行儀見習いね……ええ、そうです。 司祭さまの身の回りのお世話をしながら、色々なことを覚えていただきますわ。 わたしがそうしてきたように、あなたにも色々なことを……」 「ああ、だからわたし、司祭さまのお屋敷に召されたんですか。 急にお召しを受けて、なんだか不安でしたの」 「神に代わってわたしたちを教え導いてくださるデシデリオさまをお世話し、ご奉仕する、それがあなたのお仕事です。 あなたが粗相のないように、お行儀を教えてあげますからね」 「はい、シスター・アンジェラ」 「ウフフ…いい子ですこと…… さあ、では着いたそうそうですけど、さっそく初めてのお勤めをしてもらいましょう。 これは大事な儀式ですから、聖堂で行ないます。」 「どんな儀式ですの?」 「行けば分かりますよ、行けばね……」
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R-otto |
2003/1/14 (Tue.) 03:10:47 |
真紅様、朝遅く?までご苦労様でした〜♪ こっちも時間切れで、絵の部分までお話が追いつきませんでした(;^_^A 続きはまた後で・・・ |
夜紅 [HP] |
2003/1/14 (Tue.) 04:36:34 |
otto館長様こそ、 遅くまで御疲れ様でした♪(^^ゞ 地名や登場人物の設定がされてて、 感動しましたぁ♪続きが楽しみですぅ♪(^m^) |
R-otto |
2003/1/15 (Wed.) 01:59:25 |
お話を考えていたら、内容がだんだんハードになって きちゃってます。 続きはDarkさんに任せてもいいかな?(;^_^A |
真紅之丞
[HP] |
2003/1/15 (Wed.) 02:24:20 |
私のオリキャラなれば、 どのようにでも、 弄っちゃってくれても、 かまいませんですよ〜(笑) ちゅう訳で宜しくで〜す♪(^^ゞ
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R-otto |
2003/1/16 (Thu.) 01:49:24 |
「あの……」 「どうしたの? 怖いの? この館に来た娘は身を清めるため、みんな同じようにこの儀式を受けてきたの、だからそんなに硬くならなくてもいいのよ。 ……そうね、では、気が楽にできるように薬草入りのワインをあげましょう。 この修道院特製のもので、とても効きますのよ。 そう…とても、ね」 「ありがとうシスター・アンジェラ、あなたが親切な人で嬉しいですわ」 「フフフ・・・さあ、これを飲んで」 「はい」 小さめのゴブレットに注がれたそれは、少し変わった香りがしたが舌に甘く、飲んだ後、フローラは身体の中が温まるような気がした。 「どう? 落ち着きました?」 「ええ、とっても」 「では、行きましょうか?」
シスター・アンジェラに連れられ、フローラは建物を出ると聖堂へ向かった。まだ明るさの残る屋外から薄暗い聖堂に入った少女は目が暗さに慣れる間もなく、目隠しをされてしまう。 「アッ! な、何を!?」 「これも儀式の一部ですから、これからわたしがすることに逆らってはいけませんよ、フローラ」 「は、はい、シスター・アンジェラ」 「では、これからわたしが聞くことの答えなさい」 「はい」 「あなたは処女、ですか?」 「えっ?」 「あなたは殿方と淫らな行いをしたことがありますか?」 「そ、そんな!」 「あるのですか? ないのですか?」 「そんなこと、したことありません!」 「殿方にそうされたいと思ったことは?」 「あ、ありません!」 「では、もうひとつ 女の大事なところに触れて、自分で自分を慰めたことは?」 「慰めるって、どういうことです? シスター・アンジェラ……こんな事が儀式なんですか!?」 「そうです。 あなたがデシデリオ様に仕え、ご奉仕する資格があるのか、確かめるのですよ、フローラ」 「わたしはそんな淫らな娘ではないです」 「一番目の答えが本当かどうかはすぐにでも分かるでしょう。 後の答えに偽りが無いかどうかは、わたしが確かめてあげます。 神よ、それでよろしいですね?」 『キシ…』 アンジェラの問いかけに応えるように物音がした。 「え? だ、誰かいるの?」 「いいえ。 さあ、わたしに身をまかせなさい、フローラ」 そう言ってシスター服を脱ぎ落とし質素な黒服の中から豊満な肉体を露にすると、アンジェラはフローラの身体に絡みつき、少女のむきだしの肩から首筋へと唇を這わせ吸っていった。
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R-otto |
2003/1/16 (Thu.) 01:50:11 |
「ああぁぁ! やめて! シスター・アンジェラ、お願い、こんなのやめてぇ!」 「フローラ、忘れたの? さっき、わたしに逆らわないと神の前で誓ったことを」 「で、でも、こんなことをこの神聖な場所でするなんて、 その方がよっぽど……」 「いいえ、フローラ、これは神が認めたことなの。 それに背けば、教会から破門されるかもしれなくてよ。 それがどういうことか、あなたにも分かるでしょう?」 「そ、そんなことって!」 「そのとおりじゃ、破門された者、本人だけでなく、一門すべてが悲惨な末路を辿るであろう。フローラよ、賢き娘ならそのようなことが起きるのを防ぎたいと思うじゃろうよ。そのままシスター・アンジェラにすべてを委ねなさい」 「ヒッ! だ、誰!?」 「神に代わり、この地の教会をお治めになるデシデリオ様です。フローラ、人はその中に誰でも淫らな心を持っているの。 だからそれを隠さずに、あなたのすべてを曝け出しなさい。 あなたが自分に仕えるに相応しいほど正直で従順な娘かどうか、デシデリオ様は確かめたいとお望みなのですよ、フローラ」 「そんな! どうか、どうかお許しを!」 「フローラ、あなた、身体の奥が熱くなっていなくて? さっきあなたにあげたワインね、あれには心を解き放って、身体が淫らな快楽を感じやすくするものなの」 「ひどい! シスター・アンジェラ、騙したのね!」 「いいえ、みんなデシデリオ様のため、そしてあなたがデシデリオ様に嫌われないためでもあるのよ。意味は分かるわね? さあ、その手を貸して」 アンジェラはフローラの手をつかむと、少女の下ばきの中に導いていった。 「ウフフフ、ほら、自分でもここがこんなに熱くなってるのがわかるでしょう? あと、どうすればいいのか、本当に知らないの? いいわ、教えてあげる」 アンジェラは少女の手を秘部に押し付けさせると、そのまま上下に擦らせる。ゆっくりと、そして徐々に早く。 重ねた指をさらに押し付け、秘裂に沿わせると柔肉に潜らせ、自らの入り口を探らせていった。 「そう、そこよ。あとは自分でやってみなさい」 「ンッ……ウ…ン……」 「そう、そのまま続けて……止めてはいけませんよ。 フローラ、女にはね、感じるところがもっともっとあるの。 たとえば、こことか」 アンジェラは少女のドレスを引き下げ、胸を晒させると、乳房を弄っていく。 「ほら、デシデリオ様が満足そうにあなたをご覧になっている。 どう、淫らな自分を殿方に見られるのは?」 「ああぁぁぁ……いやぁぁぁぁ」 「ウフフフフ、恥ずかしい? でも気持ち良くて止められないのでしょ? いいのよ、デシデリオ様は正直な娘がお好きなの」 「こんなのいやぁぁ……お願い……見ないでぇ……」 「ほぉら、もっともっと、気持ちよくおなりなさい」
アンジェラの攻めがさらに続き、少女の息はあえぐように浅く激しくなって、とうとう小さな悲鳴をもらすと、フローラは身体を硬直させて気絶してしまうのだった。
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真紅之丞
[HP] |
2003/1/16 (Thu.) 04:19:29 |
館長様の職人技ともいえる SS、堪能しましたぁ!(*^^*) 短期間で、ここまで書かれるとは さすがでございます♪(^^ゞ |
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[183] 1時間35分16秒 動画
2003/1/14 (Tue.) 23:15:28
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DAIDAI 【橙】 |
2003/1/14 (Tue.) 23:19:29 |
名劇とは関係ないので申し訳ありませんが、私の大好きな娘です。 いやあ、お絵かき掲示板っておもしろいですねえ。すっかりはまってしまいました。 |
otto |
2003/1/15 (Wed.) 01:51:08 |
おお、優ちゃんですね♪ ちょっとオッチョコチョイなところもあったけど、 元気いっぱいな女の子でしたねぇ(^^ゞ
くりくりした目でこっちを見て、今にも話しかけて きそうなこの子は、アニメの絵より可愛いかも(^o^)
DAIDAI様、ここは名劇でなくてもOKですから よろしかったら、これからもお立ち寄りくださいな♪
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真紅之丞
[HP] |
2003/1/15 (Wed.) 01:57:11 |
おお!森沢優ちゃんではないですかぁ♪(^o^) とってもキュートに描けてますねぇ〜♪(*^^*) 水彩の淡い色使いが最高っす〜\(^O^)/ DAIDAIさん、これからも、 もっと描きにいらしてください〜♪(^^ゞ
お〜い!LinLinchan見てますか〜! 優ちゃんですぜ〜♪優ちゃん♪(^m^) |
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[184] 5時間20分22秒 動画
2003/1/15 (Wed.) 08:18:03
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/1/15 (Wed.) 08:20:52 |
『腹心の友』 ダブルエントリー♪(^m^)
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DAIDAI 【橙】 |
2003/1/15 (Wed.) 19:12:07 |
♪走っても走っても、終わらない花の波♪ 赤毛のアンですね。このアニメのオープニングは、 世に数多あるアニメ作品の中でも、 屈指の出来だと思います。 |
真紅之丞
[HP] |
2003/1/16 (Thu.) 04:10:21 |
♪きこえるかしら ひずめの音 ゆるやかな丘をぬって かけてくる馬車 むかえにくるの むかえにくるのね 誰かが わたしを つれてゆくのね 白い花の道へ 風のふるさとへ つれてゆくのね つれてゆくのね
きこえるかしら ひずめの音 こもれびの中をぬけて かけてくる馬車 むかえにきたの むかえにきたのね 誰かが わたしを つれてゆくのね もえる雲の下へ なみだつ みずうみへ つれてゆくのね つれてゆくのね
♪
確かに この『きこえるかしら』のOP、 それから、DAIDAIさんが書かれてる 『さめない夢』のED、共に良かったですねぇ♪(^o^) 作品も高畑演出、近藤キャラデザで、 グンバツでありました♪(^-^) |
otto |
2003/1/17 (Fri.) 03:13:54 |
バリー家の花園でおごそかに誓いをたてる二人
太陽と月のあらんかぎり 我が心の友、ダイアナ・バリーに忠実なることを アン・シャーリーに 我、おごそかに誓います
そして、イチゴ水事件でバリー夫人に交際を禁止され、引き裂かれてしまった二人は、アンが喉頭炎に罹ったミニィ・メイを救うことで許され、さらに友情を深め合うのでした。
If you
love
me as I love you Nothing but death can part us two
わたしがあなたを愛するように あなたもわたしを愛するならば わたしたち二人を引き裂く者は 死よりほかには何もない
しかし、アンの行くところ常に事件あり、今回のお話は
「第○○話 ダイアナ、アンを誘う」
「アンッ、ア〜ン!」 「どうしたの、ダイアナ? そんなに息を切らせて?」 「アン、コンテストよ! 名劇の女の子、誰が一番か、選ぶんですって!」 「えっ、一番?」 「そう、一番、あなた賞を取るの、大好きでしょ?」 「そりゃそうだけど、いったい何を競争するのかしら?」 「あっ・・・まだ、ニュース、全部読んでなかった」 「もう、ダイアナったら・・・ えーと、なになに・・・ ・・・まぁ!」 「ね、なんて書いてあるの?」 「お胸、のコンテスト、ですって」 「まぁ! でも、出るんでしょ?」 「う〜ん・・・わたし、こんなにやせっぽちだもの・・・」 「あら、そんなことないわよ この頃、あなた、とっても可愛くなってよ ほら、ギルがあなたをからかったのだって・・・」 「あんなやつのことはいいわ!」 「あ、ごめんなさい・・・ でも、彼にあなたを見直させるチャンスかな、と思って」 「あいつを見直させる、か・・・ う〜ん、どうしようかしら・・・」 「ね、出てみなさいよ、あたし、応援するから」 「・・・そうだ! ね、二人で出ましょうよ!」 「えぇ〜、あたしなんてだめよぉ 太りすぎてるもの〜」 「そんなことないわ、ぽっちゃりと女の子らしくって あなたのファン、大勢いるのよ」 「でもぉ〜」 「わたしたち、いつも一緒だって誓ったじゃない? ね、お願い!」 「わかったわ・・・じゃあ、さっそく練習しましょ?」 「え、練習?」 「そう、審査員さんたちによく見てもらわなくちゃね。 ほら、アン、にっこり笑って、二人で出るんだから、 ならび方も考えないと」 「・・・あ〜! さてはダイアナ、あなた最初から そのつもりだったのね〜!」
さて、コンテストの行方やいかに?
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真紅之丞
[HP] |
2003/1/17 (Fri.) 08:03:25 |
わ〜い♪館長様ありがと〜う♪\(^O^)/ こんなに考えてもらえるとは、 ややこしい髪型にブチ切れそうになりながらも、 ダイアナまで描いたかいがありますぅ(^^ゞ にしても、名劇は脇役まで含めると かなりの数なんで、 コンテストの結果がでるまで、 だいぶかかりそうですね(^^;
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[185] 1時間53分35秒
2003/1/16 (Thu.) 00:41:21
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jack |
2003/1/16 (Thu.) 00:44:29 |
はじめまして。 お絵描きさせていただきました。
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真紅&紅命&夜紅 [HP] |
2003/1/16 (Thu.) 01:27:32 |
jackさん、はじめまして〜♪(^o^) 可愛い〜レミ・バルブランちゃんですねぇ♪ キャラ、背景、とっても共に御上手ですね(*^^*)
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otto |
2003/1/16 (Thu.) 02:12:15 |
ようこそ、いらっしゃました〜♪ jack様はレミちゃんのファンですか? 笑顔がとってもキュートですね(^-^) ピチピチのシャツとタイツにボディラインが 浮き出してHなところもグッドですぅ(^^;;; |
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[186] 1時間29分50秒
2003/1/17 (Fri.) 04:01:31
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jack |
2003/1/17 (Fri.) 04:03:40 |
続けて描かせていただきました。 レミも好きですが、ジャッキーやアンも好きです。 |
真紅之丞
[HP] |
2003/1/17 (Fri.) 07:47:06 |
わお!今宵の作品は、 ジャックリーヌ・ローズちゃんですかぁ♪(*^^*) きわどい水着が、セクシーですなぁ(^m^)
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R-otto |
2003/1/20 (Mon.) 02:48:46 |
目を覚ました時、あたしはしばらくの間、自分がどこにいるのか分かりませんでした。でも、やがて夕べのことを思い出しました。船に乗り遅れたあたしは、テンボと一緒に、この海辺の別荘にやって来たのです。 お父さんたちに連絡をとってもらおうと、アイアランド少佐を頼って家に行ったのですが、あいにく少佐は留守で、しかたなく電報を打つことができる、村の郵便局が開くまで待つことになりました。 そこで、せっかく海辺に来たのですから、待つ間あたしは海で泳ぐことにしたのです・・・ 「たしか、衣装箱に入れて置いたはずなんだけど…… あっ、あった! う〜ん……水着、こんなに小さかったかしら? でも、ブラのひもを調節すれば、なんとか着られるかな?」 「んん…… あ〜ん、ひもが短すぎて、なかなか縛れない〜 ・・・ふぅ、やっと結べたわ。 えへ、あたしの胸、去年よりこんなに大きくなったんだ」 「今度は下ね。こっちは調節できないけど、大丈夫かな? よいしょっと・・・は、入った! ん〜〜〜、きつ〜い! あ〜ん、おしりも大きくなってるぅ〜」 「アッ、やだ、これじゃ、おしりが丸見えになっちゃう! 布を寄せなきゃ・・・アンッ、今度は前が! ちょっと戻して・・・これで大丈夫よね? 季節外れだから浜辺には人もいないし、もし後から誰か来ても、ウィンドブレーカーを肩にかければ…… あ〜〜! これも小さくなってるぅ! ……まあ、いいわ」
少し恥ずかしいかな、と思いながらも、久しぶりに海で泳いで楽しんだあたしは、泳ぎ終わる頃には自分がどんな格好でいるか、すっかり忘れていました・・・ 「ん〜〜、気持ちいい〜! でも、ちょっと冷えちゃったから、もう上がろうかな?」 「アハ、砂の上、あったかーい。少しここで休んだら、もう一泳ぎしよーっと」 「お嬢さ〜ん」 「あっ、テンボ〜、ここよ〜」 「ああ、お嬢さん、こんな所にいらしたんですか ……お嬢さん、あの……」 「ねぇ、テンボも一緒に泳がない?」 「いえ、私は、その、泳げないので…… それに、そろそろ村に行かないと……」 「あ、もうそんな時間? じゃ、このまま行きましょ?」 「あ、あの……お嬢さん……そのままで行くんですか?」 「ええ、着替えに戻るより、早く村に着けるでしょ? あ、大丈夫、上に着るウィンドブレーカーを持ってきてるから」 「そうですか、ではお嬢さん、服を着て出かけましょう」
この時、テンボは黒い顔を赤くして、なぜかあたしの方を真っ直ぐ見ようとはしませんでした。 後から気がついたことですが、あたしの水着は前にバザールで、母がもっと良いのにしなさいと言うのに、真っ赤な色が気に入って、無理に買ってもらった物だったのです。 でも、子供用の安物だったらしく裏地も付いていなくて、身体の成長したあたしには、ちょっと困ったことが起きていたようです。 きつきつのブラの布地に擦られて、固くなった胸の先が薄い生地を、ツンと下から押し上げているのが見えていたようですし、泳いでいる内によれて食い込んだパンツは、肌を覆う場所をさらに細く小さくして、普段決して陽の目に晒されることのない部分を露わにさせていたようです。 テンボはさぞかし、目のやり場に困ったと思います。そして、この事が後でとんでもない事件になっていったのです。
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R-otto |
2003/1/20 (Mon.) 02:49:40 |
ちょうど同じ頃、海を見下ろす近くの崖の上に二人の男がいました。 「おい、見ろよ」 「お、ありゃあ、保護官の娘じゃねぇか。 ガキだと思ってたが、なかなかいい身体してやがる。 もうちょっと歳がいってりゃ、モノにしてやるんだがなぁ」 「バカ、密猟ならともかく、そんなことしてみろ、臭いメシを何年食わされることか。 それより、その隣の男だ」 「あっ、あいつ、テンボの野郎だ! さっそくとっ捕まえましょうぜ!」 「まあ、待て、人の多いここらで騒ぎを起こすのはまずい。 そこでだ、あの娘を見て、いいことを思いついたぜ」 「…………と、こういう寸法だ」 「へっへっへ、さすがアニキ、悪知恵が働きやすね」 「バカヤロー、頭が回ると言え、頭が! ほれ、あいつらが行く前に、村に先回りするぞ」 「へ〜い」
そんな事があるとは知らず、あたしたちは村の入口までやってきました。 「えーと……あっ、あれが郵便局ね? さあ、テンボ、行きましょう?」 「ちょっと待って! お嬢さん、あれを」 「えっ・・・アッ! あの二人!」 「そう、わたしを追いかけている密猟者です」 「一緒に話してるのは……警官だわ!」 「変ですね。林に入って、様子を見てみましょう」
そうこうしていると、例の二人組と話し終わった警官が村人たちを集めだしたのでした。 「みんなぁ! よーく聞いてくれぇ! 実はこの近辺で、誘拐事件が持ち上がっとるんだが、今、有力な情報が入った! 犯人は若いアフリカ人で、名前をテンボという。 誘拐されたのはジャッキーという白人の女の子だ! しかも、こいつはその女の子を裸同然の、あられもない格好をさせて連れ歩いとるそうだぁ!」 「おおおぉぉ!!」 「このヘ○タイ誘拐犯を見かけたら、 わしのところに連絡するように!」
あまりの事に、あたしたちはびっくりしてしまいました。 「なんて事、言ってるの!? あたし、誤解だって、いってくる!」 「お嬢さん、やめてください! 今、そんな格好のまま出て行ったら、それこそ大騒ぎに」 「あっ……」 はしょったウィンドブレーカーは背が伸びて、おへそが見えてしまうほど小さく、水着もビキニにしても、あまりにも小さすぎて、どちらも身体を覆う役にはたっていなくて、裸同然の格好、と言われれば、たしかにそうでした。 「とにかく、一度別荘に帰りましょう。 そして、これからどうしたらいいか考えましょう」 「そ、そうね、テンボ」
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R-otto |
2003/1/20 (Mon.) 02:50:41 |
こうしてあたしたちは、村で電報を打つことをあきらめ、別荘に戻ることにしたのですが、その途中もう一つ事件、というより厄介事を背負い込むことになりました。 「キャッ!」 「うわ!」 「痛ったぁ〜」 「ご、ごめんなさい!」 「あっ、ミッキー!」 「えっ、あ〜〜! ジャッキー! ウワァ! すげぇ!!」 「エッ?」 「ジャッキーって、いつも男の子みたいな格好してるから気づかなかったけど、オッパイ大きいんだな〜!」 「エエッ!? アッ!!」 そうなんです。ミッキーとぶつかって倒れた拍子に上着がはだけ、首に結んだひもに引っ張られてブラも外れてしまい、ピンク色をした先まで、あたしの胸、見られちゃったんです。 あわてて、あたしは手で隠しました。 「あ〜あ、もう少し見たかったのに…… えへへ、でも、こっちはもっとすごいや! へえぇぇ〜〜、女の子って、こうなってるのかぁ〜〜」 「な、なに!?」 「パックリ割れてるって、本当なんだな〜」 「エエ〜〜ッ、ど、どこ見てるのよ!!!」 胸を押さえるのも忘れて地面に手をつくと、あたしは身体を起こしました。 そしてビキニのパンツを見ると……薄い生地が下にいくほどよれて、細ひものようになって……『パックリ割れた』あたしのアソコに食い込み、潜り込んで……まるで初めからそこは何にも覆われていなかったように、『女の子』の形がくっきりと見て取れました。 「イヤァ!、見ちゃダメッ!!」 今度は下を隠すと、ミッキーがまた嬉しそうな声を上げます。 「アハハ、ジャッキー、また、オッパイ見えてるぞ」 「こらこら、坊ちゃん、女の子をからかうのは、男らしい事ではありませんよ。 さあ、お嬢さんも、その……服を直して、出発しましょう」
ミッキーにはよくスカートをめくられた事はありましたが、女の子の大事なところを全部、ミッキーなんかに見られるなんて、この日はあたしの人生で最悪の日でした。
そして別荘に帰ってから、これからどうするか決めました。テンボは密猟の証拠を信用のおける動物保護官に渡すため、あたしはマーフィーを自然に帰すために、一緒にサバンナを旅することになったのです。 ただ、困ったことが一つ…いえ、一人かな? ミッキーも行くと言い張るのです。マーフィーと少しでも長く一緒にいたい、と言ってますが、今日のことを考えると、理由は他にもありそうで……前途多難な旅になりそうです。
<ジャッキーの日記>から
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otto |
2003/1/20 (Mon.) 02:53:45 |
jack様のお絵描きから、こんな話を書いてしまいましたが、こういうお話はお好きでしょうか?(^^;;; |
jack |
2003/1/20 (Mon.) 03:41:44 |
otto様、ほのぼのとしながらも、なにか欲望をくすぐる文章をありがとうございます。 私が話を考えると、密猟者達にリンカンされるようなものしか考えつきません。 そんな絵も描くには描きますが、ここではほのぼの系でいきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。
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[187] 5時間30分19秒 動画
2003/1/17 (Fri.) 07:30:48
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/1/17 (Fri.) 07:34:37 |
サリバン家の双子も 飛び入り参加!(^m^) 関キャラって事で一つ(^人^) |
jack |
2003/1/17 (Fri.) 22:43:35 |
どれも丁寧な絵で驚かされます。関キャラも大好きです。 今度、ふたりのロッテもお願いしたいです・・・。 |
真紅之丞
[HP] |
2003/1/18 (Sat.) 04:10:26 |
◎jackさん コメントありがとうございました〜♪ jackさんも関キャラが好きとあって 嬉しいですぅ♪(^o^) 『わたしとわたし・ふたりのロッテ』 チャレンジしますです〜♪(^^ゞ へッポコすぎても、勘弁してくださいねぇ〜(^^;
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otto |
2003/1/20 (Mon.) 22:42:55 |
「ねぇ、イザベルぅ、あたしたち、可愛いよね?」 「な、なによ、突然、パットったら」 「ねぇ、あなた知ってた?」 「え、なにを?」 「あのねぇ、実は…………が開かれてるんだって」 「えぇ〜〜ッ! そ、そんなのやってるの〜!」 「そうなのよ・・・ あたしたちの所には、招待状、来ないのかなぁ?」 「ま、まさか! あなたも出たい、って言うんじゃないでしょうね?」 「もちろん、違うわ」 「よかった〜、わたし、てっきり・・・」 「あたしたち、が出るの。 へへへぇ、実はもう、エントリーしちゃったんだもん」 「パット! わ、わたしはいやぁよ」 「あら、イザベル、バストに自信、ないの?」 「・・・そんなこと、ないけど……」 「ね、見せて!」 「あッ、パット! やめて! パジャマ返して!」 「うん、これなら大丈夫! りっぱなもんじゃない! さあ、イザベル、出るって言っちゃいなさいよ。 そうしないと・・・」 「パ、パット、なにするの? そんなとこ、触っちゃだめ! あん、くすぐったいったら! あっ……うん……だめ……そんなとこ……」 「へぇ〜、やっぱり双子って、同じとこが弱いんだ…… 出るって言わないと、もっとしちゃうぞ〜」 「わかった! 出る! わたしも出るから、もうやめて」 「やったぁ!!」 「もう……パットったら、強引なんだから…… いいこと、パット、出るからには、優勝をめざすのよ」 「ええ、もちろん!」 「クレア学院の栄光のために!」 「そしてサリバン家の誇のために!」
飛び入り参加、大歓迎でございますぅ(^^ゞ
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/1/21 (Tue.) 04:06:39 |
♪勉強はしないよりは、しておいたほうがいいわ♪ ってな訳で、知ってる人は知っていて、知らない人は全然知らないかもな1991の三井不動産アニメ「おちゃめなふたご」―クレア学院物語―より、イザべルとパトリシア[通称:パット]のサリバン家の双子を描いてみましたが 館長様が、このシリーズも観てくれててホンマ良かったです♪双子ならではの、乳繰り合い面白かったっす(^^ゞ |
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[188] 1時間43分5秒
2003/1/20 (Mon.) 03:29:21
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jack |
2003/1/20 (Mon.) 03:31:42 |
湯けむり娘。 |
朱雀☆紅命
[HP] |
2003/1/20 (Mon.) 08:30:53 |
のわ!凄い!凄い! これまた、すんごく御上手ですぅ♪ 名劇マニア間で囁かれてると言う、 カトリ髪状態のジャッキーちゃんですね♪ とびっきりの笑顔が最高ですね(*^^*) jackさん、凄すぎ〜♪ ええもん見せて頂いて お目々がさめちゃいました♪(^m^)
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otto |
2003/1/21 (Tue.) 01:07:19 |
濡れてしっとりした髪のジャッキーちゃんって、女の子らしくて、本当にかわいいですねぇ。
人をチャームの魔法で虜にする、甘えるような笑顔 伸ばした腕に半ば隠されながら、間からのぞく形よいバスト なにげなく片ひざを立て、ゆれる水面ごしに見え隠れさせる 開いた脚の根元 ん〜〜、さーびす・さーびす♪ 甘酸っぱい少女の匂いが伝わってきそうな絵ですね(^^ゞ
太陽の光を受けたような強めのハイライト、 水面に映る青、そして背景の緑・・・ これって、もしかして屋外ですよね? お外でおフロとは、ますます萌えますねぇ〜 ジャッキーちゃんって、ダ☆イ☆タ☆ン V(^0^)
<写真集『ジャッキー 大草原の天使』>の表紙を飾るにふさわしい作品ですね♪ って、いつの間にそんな物ができたんだ!(笑)
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jack |
2003/1/22 (Wed.) 09:05:54 |
写真集『ジャッキー 大草原の天使』! あったら欲しいですー。 う〜ん、無いなら、ジャッキー描きまくって 自分で作るしか・・・! |
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[189] 6時間43分59秒 動画
2003/1/20 (Mon.) 08:11:53
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朱雀☆紅命
[HP] |
2003/1/20 (Mon.) 08:18:37 |
『わたしとわたし』…そのまんまやん(笑)
見ると描くとじゃ大違い(^^; 頭抱えて、うなっていたら、 そのまま眠りこけてしまいますた(^^ゞ
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DAIDAI 【橙】 |
2003/1/20 (Mon.) 12:18:44 |
素敵です。紅様。 こちらの掲示板もにわかに活気づいて、嬉しい限りですね。 お昼休み中のDAIDAI【橙】 |
真紅之丞
[HP] |
2003/1/21 (Tue.) 04:15:33 |
おお!御仕事中にもかかわらず、 コメントして頂いてありがとうございますぅ♪(*^^*) ほんとに、館様が、盛り上がってきてて、 嬉しいですねぇ♪(^-^)
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jack |
2003/1/21 (Tue.) 05:37:59 |
おお〜っ。早速描いて頂き感動です。 相変わらずすばらしい線画修正に、唸らされます! 双子の髪型、大変そうです〜。 リクエストに応えていただき有り難うございました。 |
otto |
2003/1/22 (Wed.) 03:38:03 |
「ホントにあたしたちって、ソックリよねぇ」 「だって、双子ですもの」 「ねえ、ロッテ、覚えてる? ほら、子供の家で、仲良くなった記念に写真を撮ったでしょ?」 「ええ、でも、初めて会ったあの時は自分に瓜二つの子がいて、びっくりしたわ。 それにルイーゼ、初めはわたしをいじめるんですもの」 「アハハハ、ごめん、ごめん、あたしも急にソックリさんが出てきて、あわてちゃったのよ」 「それで、写真がどうかしたの?」 「あっ、そうだ、写真よ、写真! 二人の写真をまた撮らなきゃ!」 「どうして?」 「あのね、コンテストに応募するの」 「あら、それなら、前に撮ったのでいいんじゃないかしら?」 「だめなの。だって、お胸、のなんだから」 「ルイーゼ!」 「あら、いいじゃない? お母さんだった、これからの女性は色々な事にチャレンジしなくちゃ、って言うと思うわ」 「でも、お父さんならきっと、大事な娘をそんなものに出せるか! って怒り出しそうだけど」 「う〜ん、そうかもね…でも、どうしても出たいの! だって、後から来た双子も出るっていうじゃない?」 本家双子のあたしたちも出なくっちゃね!」 「……しかたない、ルイーゼって、本当に負けず嫌いなんだから……」 「えっ、じゃあ?」 「ええ、でも、お父さんたちには内緒よ?」 「わぁーい! だからロッテって、好きよ! じゃあさ、また、前みたいに二人が入れ替わって出る、っていうのはどお?」 「うふふ、あの頃の事、思い出すわね」
「さあ、みなさん、わたしはどっちでしょう?」×2
真紅様、お疲れさまでした〜♪ 双子シリーズ、また観たくなっちゃいましたぁ 特にロッテはしょっぱなから水着シーンもあったし(^^;;;
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真紅之丞
[HP] |
2003/1/22 (Wed.) 04:35:52 |
◎jack様 お褒めの言葉恐縮ですぅ(*^^*) >双子の髪型、大変そうです〜。 はい〜、観てるぶんには、巻き毛は可愛いなぁ♪ などと思っていたのですが、描いてみると、 うひゃ〜!くっ苦しい〜(>_<)と思いました(笑) でも、楽しかったです♪リクエストして頂き、 ありがとうございました♪(^-^)
◎otto館長様 館長様も、御疲れ様でした〜♪ 二人の性格が、見事に文に現れてますね♪(^^ゞ しかし、出場のどうきが、 対お○○めな双子だったとは(笑) ほんま双子シリーズ、又観たいですねぇ♪(^o^)
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[190] 2時間41分8秒
2003/1/22 (Wed.) 09:02:33
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jack |
2003/1/22 (Wed.) 09:03:37 |
「ブドウ踏みで転んじゃった・・・」 |
DAIDAI 【橙】 |
2003/1/22 (Wed.) 20:45:26 |
あまりにあられもない姿のレミちゃんに一瞬絶句(*^_^*) 葡萄のつぶつぶが・・・。やられました。凄いです。 |
いのうえ |
2003/1/22 (Wed.) 21:01:28 |
さ、最高! ホームページとかないんでしょうか? |
真紅之丞
[HP] |
2003/1/23 (Thu.) 01:57:04 |
うひゃ〜!、 大胆ポーズなレミちゃんですねぇ(*^o^*) 質感も、良く出てて驚きっすぅ♪(^-^)v |
otto |
2003/1/23 (Thu.) 02:42:13 |
エルゼ村でのワイン作りの場面ですね♪
乙女にやらせるというブドウ踏みを、レミたちは楽しそうにしていました。 巨大な桶の中で飛び跳ねるレミのミニのワンピース?の裾がひらひらと舞い、いつもはタイツに隠されている脚がそこからすっと伸びて、脚が持ち上がるたびに白い太ももまでのぞかせていました。 でも残念なことにこのシーンは俯瞰で、台の上に置かれたこの桶の縁を低くして、下から仰視したらもっと良かったのに、とか思いましたが(^^ゞ
jack様の絵は、そんな願望のさらに上を行く、究極の一コマを描いてくれました♪ はしゃぎすぎて、敷き詰められたブドウにすべり、尻餅をついたレミ・・・ありうる光景ですねぇ(^_-)-☆
レミのお尻の重みでぷちゅぷちゅと潰れたブドウが乙女の甘酸っぱい匂いをさらに甘くさせて、夜、納屋で一緒に眠るマチヤたち男の子の眠りをさぞかし妨げたことでしょう。 それに、この年のエルゼのワインもきっと、いつにない馥郁たる香りを醸したものになったと思います(笑)
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