真紅様から頂いたCG |
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おじさまの、三本めの足も、やはり、
長かったようです(^o^;...
名作一発劇場(笑) |
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『逆転した運命』
たはは、今日は、関修一氏キャラつながりで、 ジュディを描いてみました(^^ゞ
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館長様〜、そう言う訳で、
新シリーズちょっとテスト〜♪(^^ゞ
うう、ながっ!!の時みたいな顔じゃない ジュディは、ムズカシーゲルですねぇ(^^; もっとキャラの勉強するのら〜!!レオノラ〜!! うう、−273.15度くらい寒いわ〜(笑)
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レオノラ♪(^^ゞ
レオノラ萌え〜!!ってな勢いだけで 描いちゃいましたが、 やっぱり、この子も難しいですぅ^^; はぁ〜、ジュディもレオノラも難しかったから きっと、ジュリアも難しいんだろうなぁ(^^; ちくしょ〜!!こうなったら いっその事、サリーから脱がしてくれるわ〜!!(笑) ♪なんちゃ〜って、なんちゃって、 その気も無いのに無理すんな〜♪(^^;
しかし、館長様、レオノラってば、Hに耐えられるだけの 体力あるんでしょうかねぇ?(^^ゞ |
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練習してたら、何時の間にか、 こんな事に・・・(^^ゞ 少しは、ジュディに見えるじゃろうか(^^; う〜ん、眉毛を困った感じにした方が、 良かったかなぁ(笑) |
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『わっ私!そっちの趣味は、ないのよ〜!!』(^^ゞ
引きずりこまれたものの、いちを抵抗させてみますた(笑)
しっかし、館長様、このシリーズ、ある意味 『運命を変えた月曜日』(あしなが第1話タイトル) になるのではないでしょうか?(^^ゞ←大馬鹿
次回・・う〜ん、そろそろジュリア描かなきゃかな(笑) 罠一家以来のからみ・・はたして描けるのだろうか(^^;
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ジュディ「ジュリア、ちょっと待って!」 ジュリア「ジュディ・・・あなたまだ、そんな事、言ってるの・・往生際が悪くてよ」 レオノラ「ジュリア、ジュディの話しも聞いてあげましょうよ・・・」 ジュディ「レオノラ、今日一日待って欲しいの!もちろん、この事は、誰にも話さないから・・」 レオノラ「・・・・フフ、わかったわジュディ・・今日一日待ってあげるから、よく考えてみることね」 ジュリア「レ、レオノラッ!!!」 レオノラ「さっ、ジュディ、お部屋に帰ってもいいわよ」 わめくジュリアを後に、ジュディは、そそくさと、自室に戻っていった・・・ ジュリア「レオノラ!これは、いったい、どう言う事ですの!!」 レオノラ「大丈夫よジュリア・・・ジュディは、必ず私達の所に戻ってくるわ・・・必ずね」 自室に戻ったジュディは、身なりを整え、 「あしながおじさん」への手紙を書きはじめた・・・ レオノラの言ったリアリティについて、意見を聞こうと 思ったのだ・・・しかし、いざペンを取ると、先ほどの 光景が、目に浮かび・・・ジュディは・・・・
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な〜んて、恥ずかしい絵と文章を、 はさませてもらったのには 理由があって、それはズバリ! まだ、Hシーンを考え中なだけなのであったとさ(^^; ってなわけで、 もうちょっと考えさせてくださいませ〜(^^ゞ あ〜それにしても、何描いて、何書いてんだろ(^^;
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どっち路線でも、いいように、 逝きますたの後にしときますた(^^;.... こんなんじゃイケナイのに
と思いつつ逝ってしまったジュディの後悔(^^ゞ
平成2年度文化庁子供向TV用優秀映画賞受賞作品 『私のあしながおじさん』・・・・・・・(・・?)
なんだか罰当たりな気もしてきましたが、 銀英よろしく、大人だけの祭りと言う事で、 これからも、楽しみましょう(笑) ♪書けよ〜えがけよ〜地獄の底に落ちるとも〜♪(^^ゞ
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ちびっこジュディ(^^;
これ描いてて、 マリア先生の少女時代を描きたいと思いつつ 忘れてた事、思い出しますた(^^; そう言えば、ジュディとマリアって、 少女時代に良い思いでがなかったり、 若くして、変なオッサンと結婚したりと、 なんだか似てますね(笑) |
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ジョージ「うひょひょ〜!!ジュディ〜!!その胸なら、
お前さんも、名劇美乳コンテストにでられるぞい〜(笑)」
ジュディ「!?なんてこと言ってんのよっ!!エロじじぃ!!」
ってな訳で、この子も、 エントリーするんだそうです(^^ゞ |
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