【 ジャッキー嬢 】
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贈呈者 |
TAK
さま |
2011年5月15日 |
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ぺいんキラーのTAK様から
当館妄想劇場内 〈ワランガ族奇譚〉
挿画用にイラストをいただきました
・・・ジャッキーは自分が性交を、しかもこのような形で経験させられるなんて想像すら
していなかったでしょう。ましてや、まだ幼い少女の身を容赦なく犯される苦しみの中で
それが自分にどんな結果をもたらすのかなど、思い及ぶべくもありませんでした。
しかし、いくら少女と言えどジャッキーの年頃になれば赤ちゃんがキャベツ畑でとれる
のでも、コウノトリが運んで来るのでもないのはもう知っていました。それにアフリカで
生れ育った彼女は、動物たちが番う様子を実際に見て、それが生殖行為であるのを十分に
理解してはいたのです。
ジャッキーの処女を奪った族長の物が彼女の腰を突上げざまビクビクと脈動して、子宮
めがけて精液をほとばしらせます。それは何度も何度も少女の中に子種を吐き出していき、
ようやく膣から抜かれました。
ジャッキーは、これでやっと苦痛から開放されるいう安堵と、これまで覚えたことのない
気だるさの中で、ぼんやりと自分お腹の奥が熱い液に満たされているのを感じます。
そんな少女を正気に戻したのは、子宮から溢れ膣内を逆流して内ももを流れ落ちていく
精液のドロッと感触でした。それが学校で習った精子、赤ちゃんの元であり、自分がいま
受けたのが、ただ痛くてイヤラシイだけの行為ではなくて、動物のオスとメスが交尾する
のと同じように、自分のお腹に赤ちゃんができてしまう行為であった事に気付いた少女は、
膝がガクガクしてきます。
しかしジャッキーの刑は始まったばかり、ワランガ族の男どもは、まだ子供でしかない
自分が妊娠してしまうかもしれないという恐怖に駆られて泣き叫ぶ少女の胎に次から次と
子種を植え付けていきます。
ワランガ族の性奴隷とされた事の本当の酷さをジャッキーが身をもって知るのに、そう
時は必要ありませんでした・・・
D.Otto |
ぺいんキラー
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